こどもが
つくるまち
全国主催者
サミット

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エクスカーション
あさ10時半〜

ミニさくらの会場を見学
子どもたちのあそび場「ワイワイひろば」開催中の会場へ

ユーカリが丘駅下・ウィシュトンホテルよりバスにて移動

中志津中央商店街 アイアイモール・40名

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ミュンヘン市の子どもの施策に見る補完性の原理
14時00分

【講演】
ミニ・ミュンヘンの仕組みについて
行政・企業との連携の補完性の原理から解き明かす
14時05分

ゲルト・グリューナイズルさん

44年生れ、ミュンヘン芸術大学卒。74年に「ペダゴギッシェ・アクション」を仲間と設立、プレーバスで知られる斬新な遊び場活動を展開。以後、学校外での学びの場として芸術と教育と日常生活の文化を統合した「文化教育」の道を探る。90年に「NPO文化と遊び空間」を設立し「ミニ・ミュンヘン」を継承し、他のプログラムでも子どもの遊びの世界を広げるユニークな活動を展開する。

【講演】
こども大学
新しい公教育を開く、大学・NPO・行政・企業の連携に見る補完性の原理
14時45分

マーギット・グリューナイズルさん

「ミニ・ミュンヘン」の主催団体代表のゲルトさんの伴侶であり、全体を取り仕切る「NPO文化と遊び空間」の事務局長。ミニ・ミュンヘンが開催されない年に行う「こども大学」というプログラムを生み出し、大学を巻き込み注目を浴びる催しに成長させた手腕には定評が有る。

コメンター:
広井良典さん 千葉大学・公共研究センター代表
真家雅彦さん 山万(株)健康福祉担当理事

コーディネータ:卯月盛夫

5階大ホール ロイヤル・ウィシュトン・200名

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展示

展示広場を用意してあります。パネルセッション(休憩時)を希望される方は印をお付けください。

5階大ホール ロイヤル・ウィシュトン

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こどもがつくるまち全国主催者サミット
16時20分

こどもがつくるまち全国主催者サミット
記念対談
16時25分

全く異なるアプローチによりながら、まちをテーマとしたこども達のための空間を作って来られたお二人ならではのお話をいただきます。

ゲルトグリューナイズルさん
NPO遊びと文化空間 代表

住谷栄之資さん
(株)キッズシティージャパン 代表取締役社長

サミット本会議
17時20分

札幌、仙台、市川、佐倉、武蔵野、多摩百合が丘、横浜、四日市、宝塚など、各地に広がる「こどものまち」、その主催者が一堂に介しての会議です。

まとめ
17時50分

2008ミニミュンヘンの呼び掛け
こどものまち主催者サミットのまとめ

コーディネーター 木下 勇

5階大ホール ロイヤル・ウィシュトン・200名

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交流会
18時30分

ゲルトさん、マーギットさんへの
ありがとうパーティ

4月24日からの日本滞在を終える、ゲルトさん、マーギットさんを囲んで、全国各地の「こどものまち」の主催者の皆さんと一緒にひとときを過ごします。

(お一人様2000円)
5階大ホール ロイヤル・ウィシュトン・100名

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全国“子どものまち”主催者サミット(仮称)開催へむけてのお誘い
各地で取り組まれる皆さんへの最初のご挨拶でした。

サミット当日のタイムテーブル

対談企画の主旨文
ゲルトさん(ミニミュンヘン)と住谷社長(キッザニア東京)の対談を、
当日の中ほどに行ないます。

  
こどもがつくるまち
全国主催者サミット

こどものまちサミット実行委員会
こどもがつくるまち研究会

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285-0843■佐倉市中志津4-1-7
電話■043-488-2839
FAX■020-4665-3065
電子メール■summit@asobinomachi.jp
  

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