若者発キャリア教育プログラム、

年に3〜4回開催を目指して準備中。

大阪市 こどもがつくるまち・ミニ大阪

2007/04/20

2006年8月ごろより調査をスタートさせ、仲間を増やして来た。実質的に体制を整えたのは2007年1月からで、準備期間は約4ヶ月間ということになる。代表理事の松浦は、学生時代に大学生向け就職活動支援を行っていたが、大学生になる前に働く体験、意義を理解することが重要であると気づき、子ども向けの仕事理解の場を創出したかった。その後、仕事だけではなくまちづくりの観点を入れることで、仕事が有機的に絡み合う部分を表現したい、と語る。【つづきはコチラ】