何もない空間から、ワークショップで「まち」を制作するところから始まり、最後は自分達の手でまちを取り壊して何もない空間に戻す一連が「空間把握」の機会でもあるとの基本コンセプトがある。まちの制作ワークショップでは、「商店街ってなんだろう」という導入時間を設け、その後も子ども達が考えてグループごとに話し合ってまちを制作した。【つづきはコチラ】