大学発のこどものまちからの

地域の「大人のまち」づくり

ミニたまゆり・子どものまち(川崎市多摩区百合が丘)

2007/04/19

地域の商店街主体の実行委員会と、大学の学生主体の学生実行委員会との2本建てで運営することで、互いの立場を知る効果が生まれている。地域内のネットワークと大学内の人的ネットワーク、そして子どもたちへの教育効果の3つを狙うことができる「こどものまち」のポテンシャルを改めて感じている。【つづきはコチラ】