「遊びに学ぶまち」
ドイツ日本子どもの参画交流会in東京・千葉

■6月11日の本交流会

内容

◆基調講演

「ミニ・ミュンヘン」
〜遊びのまちの考え方と仕組み

カーラ・ザハリアスさん
ヴォルフガング・ザハリアスさん

9:30〜10:30

◆パネルディスカッション
(10時45分〜)

「子どもがつくる、遊びのまち」
〜そして子どものためのNPOと行政とのパートナーシップ

  1. 子どもたちのプレゼンテーション(映像やビデオ)
  2. ドイツの発表「ミュンヘン市の青少年行政」(ハンス)
  3. 会場の4人が並び、ディスカッション

パネリスト
ハンス・マイアホッファさん
カーラ・ザハリアスさん
(市川市子ども部の方)
(市川おやこ劇場の方)

コーディネーター
早稲田大・卯月盛夫さん(ミニ・ミュンヘン研究会)

◆交流会1
「子どもにやさしい街」
 〜コミュニティの中の遊びと文化について

会場:ローズルーム(大会議室)

ヴォルフガングさん、ヴァルトラウドさんと市川おやこ劇場から、そして川崎市の木村純一さん(川崎市はユニセフの「子どもにやさしい都市」ネットワークに参加しています)によるパネルトーク第2弾

コーディネーター
東京工業大・小澤紀美子さん、千葉大・木下勇さん

◆交流会2
「うるさい大人はタイホします」
大人の立ち位置と、子どもたちの本音トーク

会場:第3会議室(定員40人弱)

  • カーラ・ザハリアスさん
  • ミニさくら立上げ時の10代スタッフや大人サポーター
  • 市川のミニいちかわに参加する中高生たち
    (大人のみなさんもオブザーバーとしてご参加下さい)

コーディネーター:中村桃子

通訳:柳井氏(佐倉・佐倉こどもステーション理事の柳井氏ご主人)

◆交流会3
「子ども参画のワークショップとトーク」

会場:第4会議室(40人弱の会場)

子どもによる参画を育む、あんなコツ、こんな工夫について、実践と解説

ハイデローゼさん
ハルトムートさん

コーディネーター
青木沙織(江戸川チャイルドライン)

◆交流会4
「子どもたちと絵を描こう」
絵を描いたり、万華鏡をつくったり

第5会議室(70人弱)

ハンス・マイアホッファさんと一緒に、楽しくステキな絵を描きます。
園田高明(万華鏡オジサン)と、簡単でキレイな「のぞき箱万華鏡」をつくります。

お世話とアシスタント
市川おやこ劇場

※万華鏡のみ、材料実費を参加費とは別に1000円申し受けます。よろしくお願いいたします。

◆全体会議

ローズルーム(大会議室)

夕方4時〜5時半

ドイツからの6人のみなさんと一緒に、会を振り返りまとめとします。各分科会での話題紹介も、会場の様子をまとめたプレゼンテーションとともに行ないます。

企画コーディネータ
中村桃子(佐倉・NPO子どものまち代表)

  1. 子どもの参画推進・これからの課題
  2. ワールドコラージュで振り返る2日間 

◆交流懇親会
(18時から)

ローズルーム

6人のみなさんとのありがとうパーティです。

要予約です。

参加費:2000円
子どもの参加費:1000円
(子どもは小学生〜18歳)

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