こどもがつくるまち
「チャキッズタウン」

下京青少年活動センターでは、「チャレンジキッズ」という子ども会員の登録制度(約300名登録)があり、「チャキッズタウン」はこの名称からつけました。青少年のボランティアスタッフが60名程関わり地域の団体や個人の協力を得ながら、小学校を会場にして「まち」の支援をしています。昨年からキャプテン会議(子どもの実行委員会)が発足し、子どもたちがラジオに出るなどを含めリーダーとなって活躍をしています。

主催団体名

(財)京都市ユースサービス協会

下京青少年活動センター

運営体制=事務局所在、連絡先電話番号、メールアドレス

事務局 〒600-8871 京都府京都市下京区西七条北東野町90

TEL 075−314−5636 FAX075−314−5640

shimosei@jade.dti.ne.jp

http://www.jade.dti.ne.jp/~shimosei/

過去の開催記録

2006年3月26日 「こどもがつくる、1日だけのまち」

2006年11月3日〜5日 「こどもがつくるまち チャキッズタウン」 

2007年11月23日〜25日「こどもがつくるまち チャキッズタウン」

2008年11月2日〜4日「こどもがつくるまち チャキッズタウン」(予定)

主催団体の概要(150字程度)

「健全育成からユースサービスヘ」社会の為の青少年育成ではなく、青少年の本来持っている力にスポットをあて、青少年の立場に立った支援をしていくのがユースサービスの考え方です。京都市内に7つのセンターを運営しており、下京青少年活動センターでは、スポーツ・レクリエーションを通じて青少年の自主的な活動と地域への関わりを支援しています。

プログラム(主なブース名、特徴的なブース名)

町役場(観光客<大人>受付、市長選挙の準備)、お仕事紹介所、放送局、キッズ掃除屋さん清掃局、物流センター、キッズバンク、キッズ警察、ハッピールーム(救護・休憩室の運営、迷子の待合場等)、カメラのカメっ子、ネイルのできる美容室、チャキバス、チルドレンデパート「キラキラ☆ピカピカショップ」「ラブリーフラワー」「ハッピードール」、チャキッズパンダ新聞社、レッスンフロアー「手編みマフラー教室」「英語教室」「おりがみ教室」、なんでも工房「消しゴムはんこのコーナー」「アクセサリーコーナー」絵描きコーナー」、コックレストラン、笑ってーなー(ゲームコーナー)「ボウリング」「玉入れ」「紙ヒコーキ」「トランプ」「オセロ」、チャレンジショップ(起業)